施工事例
畳の下地補強
畳の下地補強
畳下地施工、引き戸レール復旧
畳部屋リフォーム施工の流れ
当社では、畳部屋のリフォームにおいて、現場状況を丁寧に確認し、劣化部分の修繕から仕上げまで一貫して対応しております。以下は、今回の施工事例の一例です。
施工内容
1.既存下地の解体・撤去
下地部分が腐敗していたため、劣化した下地をすべて解体・撤去しました。
2.新規下地の追加・補強
新たに下地を施工し、12.5ミリの補強材を使用して強度を高めました。
3.畳の復旧
既存の畳を丁寧に復旧し、元の風合いを損なわないよう施工しました。
4.引き戸レールの復旧
10畳の部屋から3畳部屋につながる引き戸レールが腐敗していたため、新規レールを取り付け、スムーズに使用できる状態に復旧しました。
現場ごとの最適な施工をご提案
現場の状況に応じて、劣化部分の解体・補修から仕上げまで柔軟に対応いたします。
「安心・快適な住空間」を実現するために、お客様のご要望を第一に考えた施工をご提供いたします。
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